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08.11  海夜 

買ったばっかのピアスが壊れたよ!!!

おお ゆうしゃよ たおれてしまうとは なさけない

涙目にも程があるぜ…あと一つあるからいいけどよ…
誰か、接着剤を見つけてください。まだ、まだこの子は倒れるには早すぎる…! orz



そういや雷が凄まじかったあの日。
会社近くの駅の電光掲示板がいかれてました。
ビーガーヂュゥウ
うん、どれだけ凄かったのかわかった気がするぜ雷。





怖いの苦手な友人が遊びに来たので嬉々として深夜に零。
一気に進んだような進まなかったような。
おぼろげな記憶でスタートだぜ。




 





連絡通路開放直前だった流歌。
病院が嫌なプレイヤー's。
苦手度合いとか操作の相性とかで病院&長四郎さんは自分のターンなので
覚悟を決め連絡通路に突撃。
ちょっと怨霊と戦闘があったものの何とか病院に到着。


えーと、何処に行こうとしてたんだったか


一瞬忘れてましたが流れ的に地下に行かなければならなかったことを思い出し地下に。
途中の病室でちょっとしたジャブがありましたが気にしない!
ア、アイテム拾おうとするときはそれくらいの覚悟をつけてるんだぜ!!


地下に向かおうとする流歌。
エレベーターが来ていたので乗り、地下2Fへ。
このエレベーター、格子状のものが扉なので降りているときに向こう側が見えます。
人形いそうだよな、はっはー!とかやってたら降り始めたとたんに霊反応。
え!?どこだよ!と思わずシャッターを切ってみる。
……その少し後に地下1Fに浮遊霊を確認。ついでに人形も確認。
思いっきり撮り損ねたものの直前にセーブしていたためやり直し。
浮遊霊はなんとかるも人形が撮れない。何回やっても何回やっても~のノリで撮れない。
移動しながらとかなんという鬼畜箇所!おのれ人形!


数度のチャレンジの後その場は人形を諦め地下へ進みました。
さて地下2F。長四郎さんが前回終わったのが地下2F。
これは遭遇か!ついに遭遇か!?と思ったものの案の定遭遇せずにその蝕は終了。


ちょ、長四郎さんに会いたいぜ…とか思いつつ蝕は進みます。





-------------------------------------------------------------------





七ノ蝕、無苦


キャラは…って、長四郎さんじゃあないですか!!
テンションが上がるプレイヤー。渋くてかっこよくて愛してるぜ。
基本、蝕の開始場所は前回の蝕が終わった場所。
つまり彼は直前の蝕で流歌が訪れた場所にいる。
けれど会えない二人。
何故だ、すれ違えるような場所じゃないのに!!
各種仕掛けやら鍵やらで時系列はそんなおかしい事になっていないはずなのに!


まあ、タイミングが恐ろしく悪い人達なんだよ!と思いつつ長四郎さんでうろうろ開始。
少しあたりを見渡すとどうにも不信な扉がある。
というか先に進んだら明らかにやばそうな扉がある。
……まあ、開かないよな、こんなに早く開いたらびっくr
って開いたああああああああ!!!!!
鍵も封印霊もなく普通に開いた扉。その先の場所は恐ろしく不吉な名前が付いていた。
え、マジですか行くんですか、これ死亡フラグじゃないんですか!?
物凄く不安になりながら恐る恐る奥へ進んでみると天井が崩れていて先に進めない。
長四郎さんは体型的に進めそうにないだけので、後で流歌とか海咲とかで通るんだろうなあ。


とにかく先に進めない。
先にいけなくてホッとしていいのか、はたまた死亡フラグなのか。
微妙に嫌な予感を残しつつ元来た道を引き返していくと怨霊戦。
長四郎さんの戦闘は強いんだか弱いんだか何だかピンとこないぜ!
というかどこかでチェイン的な物ができるようなレンズ拾ったけれど
そもそもチェインをどうやるのかが解ってないぜ!
気づかないうちにやってるのかも知れないけど!


さて、怨霊も退けてさらに道を戻っていくとエレベーターが来ている。
…乗れということか。
乗ると勝手に動き出すエレベーター。止まった階は地下1F。
ちなみに人形は撮り損ねました。くそう!紫の光は見えたのに!!
とりあえず地下1F。看護婦さんが導くように先々に現れます。
初めは霊安室。
自縛霊がいるようなので撮ってみると顔を削がれた遺体が現れた。





痛てええええ!!!!!


霊安室を出るとさらに導かれる。
その通りに行くと鉄格子が。あれ?調べるが出ないぞ?先に進めないぜ?
暫く悩み、通り道にあった独房のある回廊に行ってみる。
怪しげなパネルがあったりやたら怨霊が出るものの特に先にいけることもなく。
中央の独房の中身については触れるな。触れるんじゃない。
刺青のときからああいった物体は死ぬほど苦手なんだ ぜ !


結局よく解らず格子のところへ戻ってみる。と、脇の壁にスイッチらしきものを発見。
調べてみるとヒント写真を撮ることに。写りこんだのはさっきのパネル。
また行くのかあそこに!!
中央の独房のせいで軽くトラウマな独房回廊。全力ダッシュでパネルを操作して逃げ帰りました。


さて、やっと開いた鉄格子。
その先は確か院長室の辺りだった様な。微妙に覚えてないぜ…
この辺りからやたらと灰原の息子が浮遊霊で出てくるようになります。
名前は「よう」。えーとたぶん漢字は「耀」だった気が。
彼が生きているのか死んでいるのか未だに解らない。
生きてる人も普通に霊で出てくるからなあ…





実は浮遊霊で出てきた人達はもう皆死んでたりするオチだったら嫌だね!





とりあえず玄関ホールに戻るとまたしても現れる看護婦の霊。
導く先は因縁の手術室。
…そこものすっごく苦手なんですけど!!
初見時よりは怖くないもののやっぱりこの嫌悪感はサイレントヒルに通じる何かがあるぜ…
プレイしたの2だけだけどな!!


看護婦さんはさらに奥へと導きます。
手術室からその先の資料室的な場所へ。さらにそこから以前開かなかった扉の向こうへ。
地図で確認した時、その先に墓地があったように思うんですけれどねお姉さん!!
墓地にちょっと身構えつつ扉を開けるとすぐ側に焼却炉が。
側の箱から「フィルムにいるはずのない女性が写りこんでくる」とかいう内容の手記を発見。
確かどこかで焼却炉に持っていかれた何かを探す感じの展開にもなっていた気がする。
とりあえず調べると中から手紙の束が。
知り合いから長四郎さんへ宛てて出されようとしていた手紙らしい。
ずっと読んでいくと月幽病の進行の過程がわかって物凄く怖い内容でした。
目が…目がああぁぁあああああ!!!


手紙に恐怖を覚えた後、また看護婦さんの後を追うことにしてみる。
彼女はどんどんと先へ進んでいく。向かう先にあるのは墓地。
蝶の墓地は凄く嫌だったなあ、あんなだったら冗談じゃないなあ、と警戒しつつ進むと


何故か墓石が山のように綺麗につんである墓地にたどり着いた。
…………えーと
すまない、積み木のおもちゃとかそんな感じに見えたぜ…
とりあえず今回の墓地は見た目は怖くなかったので少し安心。
最後に看護婦さんがいた辺りを調べると日記とフィルムリールが手に入った。
…これ、さっきの写り込んでくるっていうフィルムじゃねえか…?
まあ見に行ってみるか、と来た道を戻ろうとすると怨霊出現。
軽くあしらっておこうかーと戦ってみる。


あれ?二人くらい倒さなかったか今?
あれ?さっきは3体じゃなかったか?
あれ?一人増えてないか?


あれ?


もしかしてキリ無い!?


倒しても倒しても沸いて来る怨霊。
だめだこれは!と資料室まで逃亡。部屋に入ると気配が消えたので一安心。
さて、早速フィルムを食堂で見てみる。
神楽の風景。確かになんか途中で移りこんでるような、でも長四郎さんの回想のような。
見終わる寸前にスクリーンの下に足が見えた。裏に誰かいるだと!?
サカサカと裏に回ってみると燃えかけた絵描きさんの絵が落ちていた。
行けってことなのか。確か3Fだよな。
とにかく向かいます。途中で耀さんの浮遊霊と遭遇。
ろき大興奮。主に声的な意味で。容姿もいいよな!!
耀さんといえば。耀さん周辺の関係って実はこうでこうだったらどうよ~
いや、さすがにそれはどうよ、いやでも零ならやりかねないよな~とか冗談で言ってたのが
あんまり外れてないんじゃないかという展開になってきてどっきどきだぜ…


さて3F。絵描きの人の部屋に直行したものの何故か開かない。
辺りの部屋に何かないかと探してみると流歌の部屋で流歌ママの浮遊霊が出現。
どうよ…あんな状態で出てきた流歌ママみてどう思うよ長四郎さん…
部屋を出ようとするとあの抱きついてくる医師が出現。
問答無用で長四郎さんにも抱きついてきやがりました。
てめえ!!男だろうが女だろうがお構いなしか!!


撃破すると鍵を入手。
…あれ、でもこの鍵って隠し部屋においてあった箱の鍵っぽいよな…
なんでこいつが持ってんだろう。
とりあえず絵描きの人の部屋に行くと扉が開いたので侵入。
あれ?流歌か海咲で来たときに床に描いてあった絵がないぜ?
どうしたんだろう、と先に進むと何かに躓く長四郎さん。
足元を見ると絵描きの人ががっしり足に掴まっていた。
立ち直ったところで絵描きの人と戦闘開始。と、途中で絵描きの人が『咲いた』
ええええええ!!!咲くとどうなんだ!?とりあえず絵の具は飛ばしてきたけど!!
警戒しつつも何とか撃破。
落ち着いてみるといつの間にか床の絵は復活していた。戦闘中に復活してたかも知れない。
描かれているものに心当たりがある長四郎さん。


中庭
咲いていく患者達
地下から現れた誰か


ここで長四郎さんのターンは終了。
蝕は進みます。





-------------------------------------------------------------------





八ノ蝕、朔夜


操作キャラは海咲ちゃん。
多分この辺りでろきにタッチ。朧月館だしね!射影機だしね!!


この蝕はあちこちで黒い服の海咲ちゃん位の女の子が導くように現れる。
その子を追って4Fへ。
じいさんや、なんだかこの頃怨霊がよく咲きますなあ。ほんになあ、ばあさんや。
なんだかあちこちで出てくる怨霊が戦闘中に咲き始めてきました。
咲いたら特殊攻撃でもしてくるんだろうか、それとも攻撃力が上がったりとかか!?
何体か遭遇したものの微妙にまだピンと来てないぜ。


さて、黒い服の女の子を追って4Fの奥にある部屋へ。
中には人形を抱いてベッドに腰掛ける長い髪の女性、朔夜さんの浮遊霊が。
朔夜さんは灰原の娘。耀さんのお姉さん。
彼女は海咲と同じ霊媒体質で月幽病の進行が特にやばいらしい。
あちこちにある日記も今までの患者と違ってやばそうな印象を受ける内容。
人形に自分を移して何とか持っている?とかなんとかそんな感じの手記もあった。
裏付けるように部屋には人形がたくさん。
よく彼女の元に遊びに来ていた海咲も人形を貰ったようだ。


この部屋でパズルを解いたり浮遊霊を撮っているとあるタイミングで海咲はワープ。
何故か病院の屋上に出てしまいます。
と、屋上のフェンスの向こう側にたたずむ女性の浮遊霊が。
写真のタイトルからすると自殺した人らしい。
調べるコマンドが何故か発動するので恐る恐る手を伸ばす




と、女性落下




今、海咲ちゃんが突き落としませんでした?





いや、ただ単にタイミングの問題なんですが突き落としたようにしか見えなかったぜ!!
少し驚いた後辺りを調べてみると、人形が近くにあるときに音で教えてくれるアイテムを発見。
な、なにこのナイスアイテム!!!
これ以降人形発見ペースは格段に上がりました。まじ愛してるぜ「囁」!!


さて、病院です。
タッチされるコントローラー。霊石灯の使いすぎで射影機の使い方一瞬忘れちまってたぜ…
とにかく下へ向かってみる。と、途中で院長が出現。
海咲を招いているらしい。
この院長、顔だけ海咲の方向けて歩いてるので凄く変な感じです。
まさに こ っ ち み ん な
こっちを見つつどんどんと進んでいく院長。どうやら地下に招かれているらしい。
院長室を抜け、長四郎さんが進んだ隠し通路の奥へ奥へと降りていく。
院長は実験室のようなところで海咲に何かしていた。
おそらく頭につける痛そうな物体を付けていた。そして怨霊戦。
ここのどこかで強化レンズ「零」発見。きた、ついにきた、零世界のアイドルレンズが来た。
さて、怨霊を撃破すると黒服の女の子が更に奥へと導いてくる。
…この奥はあんまり行きたくないんだがな…とにかくついていきます。


すると流歌と長四郎さんがニアミスしたあの場所へ。
ここでムービー。
耀さんに連れられていく女の子。海咲だったか黒服だったか。
「大切な何かを置いてきた…」
そんな感じなことをつぶやく海咲。そして何故かワープ。
見知らぬ場所にたどり着く。
周りの雰囲気的にさっきいた場所の奥とかの予感。


海咲の前を黒服の子が歩いている。
ゆっくりと。


地図を見ようと思っても見られない。
メニューを開こうと思っても開けない。
走りたくても走れない。


何かデジャヴュを感じるぞ。
刺青で真冬らしき背中を追っていた深紅を思い出す。
やばい、やばい、恐ろしいほどに死亡フラグを感じる。
それでもついていくしかない。
一本道をひたすら進む海咲。



扉を開けると、あのとてつもなく恐ろしい気配のあの人らしき人が待っていた。



やばい!!即死する!!と本気で思い、思わず入ってきた扉にダッシュ。
勿論開かない。背後からは仮面らしきものががっつり飛んでくる。
くそう!死なばもろとも!!!と撮影してみる。



ダメージが通った



え、即死じゃないのか?勝てるのか!?
希望を込めて14式フィルムに変えて戦闘。すると意外なほど簡単にその霊は倒れた。



その後ムービー。
全て思い出した海咲。
黒い服の女の子の正体。「たいせつなひと」の正体。
みーや、みーや
うみの「み」よるの「や」ふたりはいつもいっしょです。
記憶が戻り泣きじゃくる海咲を優しく抱きしめる(恐らく)朔夜。
そして崩れ落ちる海咲。




海咲は、自分が咲いていくのを感じた。




あらすじ参照




蝕は進みます。





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九ノ蝕、帰来迎


操作キャラは流歌。
海咲ちゃんショックから立ち直れないプレイヤー。
あらすじを見て僅かな希望も打ち砕かれたプレイヤー。
そうか、咲いちゃったのか、そうか…
亞夜子ちゃんとは別の意味でアイドルだったのに!!
これで長四郎さんまでどうにかなったら個人的な月蝕のアイドル全滅です。
もう彼だけは、彼だけは咲かないでくれ…というか無事で終わってくれ…!!


さて、流歌。
長四郎さんとのニアミスポイント。
そして海咲ちゃんがワープしたポイント。
そこからスタートです。
流れ的にあのやばそうな扉の向こうに行かなければならないようなので向かってみる。
通路の先はやはり崩れたまま。そして流歌は通れるらしい。やっぱりなのか…!!


隙間を通り未知の領域へ進む流歌。
所々でとてつもなく(ryな人から逃げ惑う人が現れる。
迷路のような道。ここで鬼ごっことかあったら最悪だよなーとか言いながら先に進みます。


通路の奥にある扉を開けるといきなりとてつも(ryな人が出現。朔夜確定でいいだろうか。
海咲ちゃんのときにダメージ通ったしここも勝てるさーと撮影。




Point:0




やばい!こいつは勝てない霊だ!!!


ひきつけまくってから撮影したため超至近距離。結構死を覚悟した。
なんとか攻撃されずにすみ、全力で来た道へ引き返す流歌。
迷路のような道を抜け、隙間を抜け、セーブポイントにしがみつき。
え、え、この先行くんじゃないのか、ここ以外に行くとこないぞどうするんだよ…!


後で気づくのですが、さっきの霊の居た部屋の奥にさらに空間がある様子。
どうやらすり抜けてそこを目指さなければならなかったらしい。
しかしこの段階では全くそこに思い当たらず
病院に引き返し、さらには朧月館まで戻りあちこちの部屋チェック。
絶対おかしいと地図をがん見してやっと気づいたのでした。


そしてこの日のプレイは終了。
微妙に忘れてるポイントが色々ありそうだぜ…

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