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関西は大変なことになっていたようです。
誰だ!ロンギヌスの槍を投げたのは誰だ!!
さて、今回の零は一味違うぜ!
なんせ雷という自然現象のオプション付きだ!
ピカー!ドゴーン!ピカー!!ドゴゴゴーン!!
ビーガーヂュゥウウ!!!バゴーン!!!
そんな雷雨の夜にも相変わらず零。
カーテンのちょっとした隙間からたまに見える稲光がいい感じだぜ…
自分の部屋に向かう寸前だった海咲。
行く途中、看護婦さんのいる部屋で海咲の問診記録のテープを発見。
他にも数個問診テープはあるのですがどれもこれも医師の声が果てしなく胡散臭い。
さて、部屋にはいい思い出の無いプレイヤー達。気合を入れてさあ突撃。
海咲の部屋は円香や亞夜子ちゃんの部屋のように怖くなく
というか、全く持って普通の部屋でした。シンプルって素敵だな海咲!!
部屋の奥には流石麻生さんの子孫だと思えるような品々が置いてあった。
もちろん霊石ラジオも標準装備だぜ!
さて、部屋の中を見渡してみるとベッドの側に鍵の付いた小箱が置いてある。
蓋には鯉のパズル。どうやらこれを解かないと箱の鍵が開かないらしい。
絵合わせパズルといえばいいんだろうか。だがピースが一枚足りない。
と、過去の記憶がよみがえる海咲。
医師と看護婦と後一人医者(助手?)が小さい海咲の部屋にやってくる。
怖 く な い よ と、頭に何かやばげな物を被せようとしてくる。
おびえる幼い海咲。そこで回想終了。
が、ゆっくりと開く扉。そして記憶と全く同じように現れる医師と看護婦。勿論のごとく怨霊です。
さてバトル。看護婦はともかく医師がちょい手強い様子。
助手も持ってたけど今回はペンライトを持った敵がいるようだ。効果は目くらまし。
…あれ、もしかして助手だったのかな。とにかくペンライトが地味にうっとうしいものの撃破。
とりあえず医師。
みっさきたーん!みたいな勢いで飛びついてくるのはやめるんだ。
二人を倒すとパズルのピースが手に入るので早速鯉パズルに挑戦。
ろきがさくっと解いてくれました。グッジョブ。
箱を開けてみると中には鍵。そして顔のない女性と幼い海咲の映った写真が。
どうやらその女性は4Fにいる人らしい。そして恐らく海咲の「たいせつなひと」
この人は…と記憶をめぐらせる海咲。
ここで海咲のターンは終了。
蝕は進みます。
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さて六ノ蝕、月守歌
操作キャラは流歌。
そろそろ長四郎さん来るかと思ってビクビクしてたぜ…病院は勘弁だ。
流歌は自分の部屋の前からスタート。
だから何故海咲と遭遇しないのかと問い詰めたい。激しく問い詰めたい。
まあ部屋に入ろうか、と思うが鍵がかかっている。
ヒント写真が撮れたので撮ってみると5人の少女巫女が現れた。
これは知らないな、何処だろう、てかなんだろう
と、思っていると浮遊霊出現。とある部屋に消えて行った。
付いていくとそこはギャラリー。入院患者のとある画家の絵が飾ってある場所。
そこにヒント写真の巫女'sの絵もあった。早速激写。
何故か絵の裏から落ちてくる流歌の部屋の鍵。
さーて帰ろうか!と思うものの案の定入ってきた扉は開かない。
すると画家再び登場。今度は自室へ向かっている。しょうがないのでストーキング。
部屋の中には取り憑かれたように床に絵を描いている画家の姿が。
絵を踏んだら怒られそうなので家具とかに張り付くように部屋内を移動。
アイテムをいくつか入手し、戦闘来るか?と思ったものの何も起こらず。
絵を描くのに没頭していて流歌に気づかなかったんだろうか。
随分あっさり帰してくれた画家の人。
とにかく流歌は自分の部屋に向かいます。
さて扉オープン。流歌の部屋もいたってふつうの部屋。特徴的なのはピアノ位。
後は戸棚にオルゴールが一つ。このオルゴール、歯車がかけていて鳴らないらしい。
直前に一瞬鳴ってなかったかお前!鳴るなら…と流歌は歯車を探しにGO。
ヒント写真は海咲の部屋のとあるものを映し出したので海咲の部屋へ。
歯車をとる前に少しウロウロしてみると霊石ラジオから何かが聞こえ出した。
聞こえてきたのは幼い流歌の声らしきもの
「お母さんには内緒…ベッドの下の箱の中…」
何が入ってるんだろ。
とにかく歯車をゲット。帰ろうとするとさっきの医師がまた登場。
変態は去れ!!!とばかりに撃破。ダッシュで飛びついてくるんじゃないぜ。
さて、歯車を入手しちょっとしたパズルを解いてオルゴールが鳴り出した。
ピアノで弾いてみようという流歌。このピアノの操作が中々難しい。
wiiリモコンの操作に慣れてない身としてはやりにくいことこの上ない。
ろきが頑張ってなんとかピアノ突破。そういや今回の操作はほぼろきです。
ピアノを弾くと昔のことを思い出す流歌。
すると何故か場面は過去・流歌の(恐らく)実家に変化。
セピアな画面をウロウロします。あちこちから流歌のお母さんの日記が手に入る。
手に入った情報としては
・流歌の父親は仮面を作っている。
・作った仮面を流歌に被せていた。
・父親は仮面をかぶると別人になれると言っていた。
・母親は夫が流歌に仮面を被せていることを恐れていた。
・仮面を被せられたせいか流歌が「芽吹いて」しまった
・月明かりの下に立っている流歌を見つけた。私(母)が抱きしめても気づかない。
島の風土病・月幽病。カルテで「咲く」とか「芽吹く」とか言う単語が結構出てきます。
咲いたらやばいらしい。
どうヤバイのか解らないが顔が溶けたように見えるのと関係があるらしい。
この病気の症状は記憶を失っていくもの。そして月の満ち欠けに影響を受ける。
顔を見ると移るらしい。だからあの時流歌は「見ては駄目」と言っていたんだろうな。
進行しすぎると死にいたる病。
朧月館は月幽病患者のサナトリウム。灰原病院は旧館だったか。
ある程度調べきると朧月館の流歌の部屋に戻ってきます。
すると背後にお母さんらしき浮遊霊が出現。
…お母さん生きてるよな…!?
そんなこといったら流歌も生きてるはずだけど小さい流歌の霊いたな…
霊がいたのはベッドの辺り。調べてみると流歌はベッドの下から箱を見つけ出す。
中には仮面と鍵と流歌の日記。
この病気は記憶がなくなる病気。
お父さんのことを思い出そうとすると怖くなる。
でも思い出さないとお父さんが記憶から消えてしまう。
折角みつけた仮面は放置。というか拾えない?調べてもベッドに残ったままでした。
やることがなくなってしまった流歌。
とにかくセーブしようとセーブポイントへ向かいます。
すると途中で看護婦さんが出現。どうやら流歌ママの日記を預かっている様子。
周辺を調べてみると確かに発見。内容は神隠しにあった流歌が見つかったその辺り。
見つかった時の流歌の姿から夫がこの件にかかわっていることを確信した。
流歌が見つかった場所に連れて行ってもらった。連絡通路を通って灰原病院の地下へ。
この病院に入れたこと自体が間違いだったのだ。
流歌はゆっくりゆっくり回復していけば何とか普通に過ごせる状態に戻る。
しかし昔のことを思い出してしまったら最悪「咲いて」しまうかもしれない。
昔のことを覚えていないことは寂しいけれど、これから思い出を作っていこう
そんな内容。
もっと具体的に流歌が見つかった場所へ到る記述がありました。
これは間違いなく地下に行けといわれている。つまりそれは病院に行けということだ。
何と言うことでしょう
長四郎さんが来るまで大丈夫さ!と思っていた病院に流歌でいく羽目になりそうだ。
まあ、行かないとどうしようもない。気合を入れてエレベーターで連絡通路のある一階へ。
>とてつもなく恐ろしい予感がする人が現れた!!
エレベーターから出ようとすると中庭や地下で遭遇したやばそうな人が登場。
なんだか周囲に仮面のオプションも見えた気がした。
まじかよ!何処に逃げりゃいいんだよ!!とあわてつつ食堂に退避。
これは廊下をグルッと周っていくしかない。
遠回りして連絡通路の扉に到着。開けようとしてもやっぱり開かない。
ここ、なんども試したもんな!序章の円香でも開かないか試したもんな!
さて恒例のヒント写真。今回は配電室の床の穴が写りこんだ。
…え、あの人の出現率高そうな地下に行けってか…?
行くしかないだろう。近場のセーブポイントでしっかりセーブした後地下へ。
ここでろきからタッチ。
階段を下りていくと降りた先の通路に浮遊霊が出現。脊髄反射で撮影。
>とてつもなく恐ろしい予感がする人が現れた!!
やべえ!つい撮影しちまった!!!
そのせいで気づかれたのかどうかわかりませんが画面が一気にやばい色に。
全速力で階段を駆け上る流歌。階段を登りきったところで画面が戻った。
逃げ切れたのか…?確信がもてないまま地下に戻ってみる。姿は見えない。
やばそうな人が向かったのは配電室とは逆の部屋。背後にビクビクしながら配電室へ。
何故か床の穴が開いている。
初めに来たときは確かに閉まってたよな!何で開いてるんだよ!
まさかさっきのヤバそうな人がそこに入ってたのか!?
ちょこんと
……それはそれで可愛いかもしれない
そんなアホなことを考えつつ連絡通路の鍵入手。ついでに強化レンズも入手。
帰ろうとすると看護婦の霊が現れた。撮影すると机に現れるアイテム。
なんだなんだ、と取りに行くと
突然机の下から看護婦に襲われた
うおおおおい!新しいな!!!そのまま戦闘に突入。
早速拾ったばかりの強化レンズをコンボの三段目に仕込んでみると一瞬で撃破できた。
き、気持ちいい…!!
帰り道もやばそうな人に遭遇しないかビクビクしながら進んだものの杞憂ですみセーブ。
この夜はここまで。