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(伏字真EDネタバレ注意)
P4
ルシフェルのレベル上げるぞー明けの明星使うぞー
お、トランペッターってランダマイザ覚えるのか、よーしパパ頑張っちゃうぞー
とかやってたらいつのまにか主人公のレベルがカンストしていた。
もうおめでとうボイスが聞けないのか…
切なかったので2週目突入。
初っ端からガソスタ店員の「らっしゃっせー!」で爆笑させていただいた。
ちょ、ノリノリですねイザナミさん!!
さて、相変わらず深夜は零タイム。
やっぱり灰原病院は苦手だぜ、場所的に…
望月の謎を解く寸前で終わっていた長四郎さん。
何とか解くと院長室の隠し部屋に行ける様に。
パスワードを入力すると本棚が動くようになるんだぜ。裏に通路だぜ。
通常のRPGなら燃える所だが零だと怖くて仕方が無いね!!
細い通路とかマジ勘弁してください。地下に降りてくとかもホントもう、もう!
今回は細い上に懐中電灯で照らさないとろくに見えない通路が多すぎて涙目だぜ。
さて、ひたすら降りていくと出た先は洞窟のような道。
側にはエレベーターもある。
長四郎さんは10年前、流歌達を探してここに来たことがあるようだ。
もしや…と思って昔流歌達を見つけた場所まで向かってみるが、当然のごとく姿は無い。
何処にいるんだ…的な感じで長四郎さんのターン終了。
蝕は進みます。
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さて四ノ触、空身。
操作キャラは流歌。
円香の恐怖の書庫からスタート。
思うんだがやっぱり時系列がわからない。
まだこっちにいない長四郎さんはともかく、海咲と流歌が遭遇しないのは何故だろう。
仕掛けとか鍵とかが解除してある状態だからプレイしている通りに進んでいる気もするけど
…まさか初代みたいに次元がずれてるとか…?
まあとにかく流歌。
書庫・資料館を出ると看護婦さんの浮遊霊が出現。追いかけていくと2Fへ上がっていく姿が。
そしてあの曲がスピーカーから鳴り出し画面はセピア系の色に。
この状態のときはセーブができません。
セーブさせろよ!と思いつつ2Fに突撃。
親切な看護婦さん。スピーカーの操作盤を教えてくれた。
とにかくやばそうな状態をどうにかするためスピーカーをOFFに。
部屋内を調べてみると音楽療法がどうのとか楽譜を持って来いとかそんな資料が手に入ります。
するとナースコールが。見ると相手は個人的にアイドルな亞夜子ちゃん。
「おもちゃが壊れたの。新しいの持ってきて」
…おもちゃってなんですか、今度は何を×しちゃったんですか!!
楽譜は亞夜子ちゃんの部屋の奥にあるようなのでとにかく向かわねばならない。
ガクブルしつつ部屋に着くと
浮遊霊な亞夜子ちゃんが部屋の奥の扉の前で待ち構えていた。
ちょっと失礼しますよ、と奥の部屋に行こうとすると天井から亞夜子ちゃんが降ってきて戦闘に。
脅かすのが好きだなこのやろう!相変わらず美人だな亞夜子ちゃんめ!
撃退して進むと奥の部屋には天蓋付きベッドが。
ちょっと扱いが特別な気がします亞夜子ちゃん。
灰原さんちの子なんじゃないかという、ろきの読みはあってるかも知れん。
とりあえず楽譜入手。食堂にあるピアノで弾いてみようか、という流歌。
食堂に向かうため一階に戻りセーブ。
一度はピアノを弾くぞーという場面まで行ったものの
ここでまさかのwiiリモコン電池切れ。
いったん探索は中断されます。セーブしといて良かった!本当に良かった!
さて、電池も入れて探索再開。電池無かったからかって来たよ!翌日だよ!!
ピアノを弾くと昔の記憶が蘇る流歌。どこかの部屋の前へ向かう視点。
「そう…私はいつもエレベーターに乗っていた…」
エレベーターに乗れってことか!とりあえずエレベーターを目指します。
が、ここでちょっとしたミスが。
食堂から直にエレベーターホールに向かわなければならなかったのを
ぐるっと遠回りしてしまったためイベントが発生せずエレベーターで何も起こらなかった。
そしてそれに気づかずに暫く放浪。
部屋を手当たり次第に探しまくり円香の部屋に侵入とか少年の部屋で人形発見とかしてました。
さて、食堂から直にいくことにやっと気づき、無事にイベントも発生しエレベーターがオープン。
だがしかし中から車椅子を押す黒服の女性が出現。彼女は中庭へ消えて行った。
…追わねばならぬのだろう。未知の領域、中庭に初潜入。
プールがあるな、結構広いな、よーし、人形探しちゃうぞー
プールサイドに誰かが乗った車椅子があるなんて気のせいだよね!
しばし車椅子の人を無視し中庭を探索。探しつくしたところで車椅子の誰かに手を伸ばしてみる
ゆっくりと肩に伸ばされる流歌の手。
つかまれる!これは確実につかまれる!間違いなく掴まれるだろそうだろ!!
とか喚いていたら本当にガシッと掴まれた。
「"わたし"に触るな!」
何が起こるか完璧に予想が付いていて心の準備ができていても怖いんだよ零!!さすがだ!!
その後、黒服の女性×2と戦闘。
一人は人形のようだ。動きがカクカクしてる。タイプ的には茜&薊なのだろうか
しかし…桐生さんちの子は本当に可愛かったんだなああああははははは
茜&薊は声が本当に可愛かったので積極的に会いに行きたい程だったのですが
この人は遠慮したい。
というか二人の動きが中途半端に早くてまとめてこられると戦いにくすぎる。
ぜーはーしつつなんとか撃破。うっかり一度死んじゃったぜ…鏡石あって良かったぜ…
と、安心したのもつかの間。
地下から何かとてつもなく嫌な予感がするお方が上がってこられた
ゆっくり、ゆっくり、こちらへ向かってくる
「駄目…見ては駄目…!」
流歌の悲痛な声にこの人とは戦ってはいけないと察し全力で逃亡。
お、鬼ごっこは苦手なんだぜ!動きが遅くてよかった!
屋敷の中に入るとどうやら追ってこなくなった様子。
この人とはすぐ後にエレベーターを動かす為に入った配電室でも遭遇。
道間違えてたら本気でやばかったんだろうな…掴まりたくないな…
とにかく無事エレベーターも動いて3Fへ。
パスワードも入力し、目的の部屋へ通じる扉が開いた。
中へ入ったところでまた記憶をたどる流歌。
あちこちで見られる円香のメモを見ていると思い出すのが怖くなってくるな…
ここで流歌のターンは終了。
蝕は進みます。
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さて五ノ触、双面
操作キャラは海咲。
始まりの場所は亞夜子の部屋。
さっきここ流歌で来たよな…?誰もいなかったよな…?
上手い具合にすれ違っているのかはたまた何かあるのか。
とにかく部屋から出ようとすると亞夜子ちゃんの浮遊霊出現。
導かれるように奥の部屋へ。
ベッドにメモがある。
亞夜子ちゃんもどうやら状態がやばい事になってきたらしい内容。
部屋を調べてみると奥の部屋へ続く扉でヒント写真が取れたので早速従って鍵入手。
その部屋に入ろうとすると亞夜子ちゃんと戦闘
…亞夜子、ちゃん?
超絶美人だった亞夜子ちゃん。
超ドアップで見てもその美人度から恐怖が無かった亞夜子ちゃん。
恐怖があっても美しすぎる故の恐怖だった亞夜子ちゃん
その顔が、溶けてゆがんでいる
亞夜子ちゃんの顔があああああ!!と嘆きまくりながら攻撃。
ア、アイドルだったのに…!!物凄く綺麗だったのに!!!
落ち込みつつ亞夜子ちゃん撃破。
部屋の奥に進むとそこには黒い手帳。
「亞夜子は円香がお気に入りだそうだ。中の色が綺麗だから」
「流歌はもう殆ど壊れているから壊しがいが無いらしい」
「海咲は姉さんと同じ霊媒体質だ。この娘は この体は 使えそうだ」
姉…?誰の手帳だこれ、灰原の息子か?
そして一本フィルムリールもあった。
「私が一瞬映っている」
「亞夜子が喜びそうだ」
「あいつに見つかるとまずい」
とりあえず食堂に映写機があったので向かいます。
さて、食堂で上映開始。内容は朧月神楽の映像記録。
見ているうちに海咲は昔この神楽を見ていたということを思い出した様子。
と、スクリーンの前に誰かいる。
「円香…?」
お久しぶりの円香ちゃん登場。顔はもうない。
なんとか撃破するとピアノのあたりに円香のメモが出現。
「私は海咲のおもちゃじゃない」
「たいせつなひとを思い出されるのが怖かった」
「でもいいよ、もう思い出して」
「いいよ」
「一緒に死んじゃえば?」
こ、これはいつ書かれたメモなんだろう
そして亞夜子ちゃんの喜ぶ誰かが何処にいたのか解らなかった事に後々気づく。
さて、浮遊霊やらに導かれ3Fへ。
この階には海咲の部屋もあります。早速開けようとすると鍵がかかっている。
扉から撮れたヒント写真には見覚えのある赤い車椅子。
と、現れる少女達の霊。
何 処 へ 行 こ う と い う の だ ね と追いかけてみるとそこは特別病室。
拾った資料によればそこには特別ヤバイ患者さんがいるらしい。
うん…?名前に見覚えが…
あ、中庭の黒服の人だあ!
…って、まじっすか!?
結構苦戦した記憶が新しい黒服の人。名前は千堂馨さん。
とにかくその部屋の中へ。内装はなんとも零らしくないゴシックテイスト。
部屋の中央に棺。中世風の燭台にドライフラワーと化した恐らくバラの花。
そういえばこの人はゴスロリっぽい格好をなさっていた。
部屋の中を調べ、鍵も入手し、調べつくしたなと思い外に出ようとすると出られない。
…背後から見つめる馨さん。
バトルか!?と思うもこの馨さんは浮遊霊。一枚撮ったら姿を消した。
彼女のいた辺りは棺の頭部分。近づくと棺の上半身部分が勝手に開いた。
中には誰もいない。いや、いなくていいです。ホントもう本物がいるのは勘弁してください。
さて、その後も部屋から出られない。あれ?調べつくしてないのか?
ここでろきから指摘されカーテンの奥に部屋があることに気づく。
突撃してみるとそこにも棺が。そして馨さんの手記。
…書いてあることがよく解らない。
わたしがあなたになった…?あなたは私になったのです…?うーんうーん
それを入手してから戻ると棺が完全に開いている。そして馨さんの遺書発見。
こっちはまだ書いてあることが解る。
双子だった、背中を片方に押された、押された片方は足が駄目になった
私が受け入れたから闇に落ちた
ちょっと複雑だな馨さん。もう少し情報が欲しいぜ。
そしてようやっと馨さんとバトル。今回は一人でした。カクカクしてない。
一人だとそこまで怖くなかったので、あまり苦労せず撃破してやっと部屋の外に。
ここでセーブして終了。
次は海咲ちゃんの部屋だぜ!その前にフィルムもう一度見れるなら見ておきたいぜ!
病院は二度と行きたくないぜ!!無理だろうけどな!!!