07.02 メモメモ メガテン３プレイ記

一気に進めすぎたんだ…orz


ミフナシロのあそこまで行ってます。
ご覧になる方は続きをどうぞ。

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注１：今回登場人物が多いので全員名前ふってます
注２：このイベントの最後まではメモってません。千晶の神降寸前まで。


（ミフナシロ：第三層）


ドミニオン：
　見かけぬ悪魔が入ると聞いて来て見れば、「人修羅」ではありませんか。

パワー：
　ここまでたどり着くとは、
　さすが千晶様が気になさるだけのことはある…

パワー：
　口先でのみ創世をうそぶく泥人形とは、格が違うようですね。

ドミニオン：
　泥人形たちが唱える世界とやらには、心底うんざりさせられる…

ドミニオン：
　優秀な者を引き下ろし、横並びの小さな幸福を分け合う世界など…

ドミニオン：
　我らヨスガにとっては到底許せるものではありません。

パワー：
　その通り。

パワー：
　そのような悪しき平等主義、はびこる前に一掃してしまわなければ…

パワー：
　あなたもそうは思いませんか？


いいえ


ドミニオン：
　泥人形に情けをかけるのですか…！

ドミニオン：
　………

ドミニオン：
　…まあ、それもよいでしょう。

ドミニオン：
　泥人形の始末が終わり次第、千晶様はヨスガの守護を降ろします。

ドミニオン：
　その神々しきお姿を見れば、あなたの考えも変わるはず…

パワー：
　では、さらば！




（ミフナシロ：鏡の間）


千晶：
　思い上がった泥人形……生まれてきた意味を取り違えて……

千晶：
　一人残らず土に還るがいい！！

千晶：
　弱いくせに、生きることには必死なのね。

千晶：
　強くなれる夢を見たこと…それがおまえたちの罪よ。

フトミミ：
　……手を貸してくれ、（苗字）

フトミミ：
　この女を止めないと…我らは皆殺しにされてしまう！

千晶：
　………………

千晶：
　あら、（名前）君……

フトミミ：
　……君は、こんな事に手を貸さないよな？
　いつもそうだったはず。

フトミミ：
　ふつうの悪魔には無い心を君は持っている…………そうだろ？

千晶：
　…あなたにはヨスガのコトワリが分からなかった。

千晶：
　弱い者の惑わしに負け、強き者、優れた者が生き残る
　美しい世界への道を自ら断ったのよ。

千晶：
　何のためにその体になったの？きっとわかってないままなんでしょ？

千晶：
　あなたも不要だった……それだけの話ね。
　サヨナラ。




（大天使戦闘後）


千晶：
　…泥人形のようには死ななかったわね。
　大したものよ。

千晶：
　でも、もう私を止めることはできないわ。

千晶：
　こんなにマガツヒを貯めてたなんて……
　泥人形にコトワリが啓けるハズ無いのに。