07.02 ジレンマ メガテン３プレイ記

帰ってきました。自分の赤ん坊の頃の写真とか見せてもらっちまった。
わ、わからねええ…



一気に進めたい。でも結果を知ってる身としては進めたくない。
そんなジレンマに駆られつつ、メガテン３は一気にミフナシロのあそこまで到達。
ご覧になる方は追記をどうぞー

アマラ深界にいつまでもいるわけに行かないので本編再開。
アマラ経路に引きこもった勇をツンツンしていたら
フトミミさんがミフナシロから出てこられた。


嬉々として向かう主人公's
マネカタ達に向かって語りかけるフトミミさん。
フトミミさん
……


主人公完全無視


こ、こっちみろ……！
素晴らしいまでの無視っぷりはセリフメモあたりで察してください。
「マネカタだけの世界」に人修羅は入ってないだろうなあ…切ないぜ

その後はまたミフナシロにお篭りになられるフトミミさん。
あ、貴方と無駄話がしたいです！！


とりあえずフトミミさんの予言に従ってヨヨギ公園へ。
工事中の公園。中に入るには鍵が必要です。
…鍵…お、お持ちになってるの先生ですよね……？
確かここでもアラディアでブルブルしてましたよね……？
先生に会わないことには先に進めないので、公園の隅っこにいる先生に会いに。
ええ、案の定ブルブルしてました。前回よりブルブルしまくってました。
その動きの苦手さに思わず後ずさったじゃないかこのやろう…！


とにかく鍵を貰い、変態変態と罵られながらヨヨギ公園さくっと突破。
あ、先生がブルブルしてたのはこの後だったかも知れない。
マザーハーロットをかっ飛ばし
イケブクロで千晶の魔丞を見て果てしなく複雑な思いになりつつ
再度カブキチョウ捕囚所へ。


今回は帝王退治です。
ジャアクフロスト可愛いな、可愛がってやるぜベイビー！
と、思ったら
１ターン目「 マ ハ ム ド オ ン 」
主人公とフトミミ以外一気に死亡
お、俺のキクリとスパルナが！！！！


意図せず二人きりになる主人公＆フトミミ
動揺するプレイヤー



隣ですねフトミミさん



背、高いですねフトミミさん



……



…………



……もう、二人PTでいい……
きっと凄く満ち足りた表情をしていたであろう自信があります。末期だ。


その後タルカジャ係と化した主人公とフトミミさんの気合い+攻撃で帝王撃破。
なんだろう、狙ってやったわけじゃなく唐突に訪れる二人きりはヤバイな。



意図せず訪れたニヤニヤの余韻を引きずりつつ、聖と勇を追ってアマラ神殿へ。
神殿の３神はさくっと突破。
さて勇と聖のイベント………って
あれ、
選択肢出た
……否定しまくったのにムスビ寄りだったのか…？
一応止めとく方面にしときました。結果は変わらないので聖はここでリタイア。
むう、どう見てもノアはカバにしか見えないぜ……



さて
個人的に最大級にきつい時期がやってまいりました。
ヨスガ軍、アサクサ・ミフナシロ強襲。


さ、先進めたくねえ！！！


雄叫びを上げてても仕方がないのでミフナシロへ。


…たくさん、たくさん、死んでる…


マネカタの聖地・ミフナシロ。
聖地の名に相応しいほどにボルテクス界で一番美しい場所だと思うんだ。
最高に好きな場所ですが、最悪なことが起こる場所です。
とりあえず上からマネカタ落とすのやめようぜ！？＞天使達
地面に当たってちょっと弾んでさらに下に落ちるのがリアルで涙目なんだぜ！？
あちこちに血まみれで倒れてるマネカタ達。
血の跡辿るなんてもう、もう、やったるわこのやろう！！！
てかお前ら、泥人形泥人形言うんじゃねえ！！マネカタって言えええ！！


途中のドミとパワーの質問で全力でいいえと答え、フトミミさんの待つ鏡の間へ


膝を付いているフトミミさん
の目の前でマネカタを一人握り殺す千晶
フトミミ「手を貸してくれ…」
……ここ、フトミミさんが名前呼んでくるんだぜ……苗字だけど…！
「……君は、こんな事に手を貸さないよな？いつもそうだったはず。」
「ふつうの悪魔には無い心を君は持っている…………そうだろ？」
当たり前じゃないですかフトミミさん！！



ここで千晶ぶっ飛ばしてフトミミを助けられるものなら助けたいのですが
ラファ・ガブ・ウリの大天使トリオに阻まれます。
戦闘に入る直前に千晶がフトミミさんに近づくのが見えるんだ…
みえるんだ……
●ターン以内に倒したら助けられるとかないのかよおおぉおお！！！！



戦闘後、千晶は神を降ろし去っていきました。



マネカタの長 フトミミ　ミフナシロ鏡の間にてリタイア